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文部科学省認定実用英語技能検定(英検) 受験について
資格名 文部科学省認定実用英語技能検定(英検)
取得機関の目安 本人次第
受験経費詳細 検定料は1級3.6007.500円、準1級6.0000円、2級4.100円、準2級3.600円、3級2.500円、4級1.500円、5級1.400円となっています。
試験時期 年3回
試験時期詳細 1次試験は6月、10月、1月の日曜日に行われ、2次試験は翌月に実施されます。2008年度は第1回1次6月15日・2次7月13日、第2回1次10月19日・2次11月16日、第3回1次1月25日・2次2月22日に行われます。
受験可能な場所 全国約230都市、400ヶ所の公開会場で実施されます。北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、兵庫、鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の各都市にて行われ、1級の2次試験のみ札幌、仙台、横浜、東京、新潟、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、那覇の11都市で実施されます。
合格率 1級10.2%、準1級14.3%、2級22%、準2級36%、3級53.8%、4級71.3%、5級84%
資格がスタートした時期 1963年4月
累計合格者 1.273.779名(2006年度)
主催団体 (財)日本英語検定協会
住所 東京都新宿区横寺町55番地 03-3266-6555(代)
資格難易度 3
受験資格 特に制限はありませんが、2級が高校卒業程度、準1級が大学中級程度、1級は大学上級程度です。
受験内容
1級・準1級の一部を除いて、1次試験・2次試験ともに解答用紙はマークシートです。
【5級】1次試験■問題の題材:家族、友達、学校、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、自己紹介、休日の予定、近況報告など ■筆記試験:短文の語句空所補充、会話文の文空所補充、日本文付き短文の語句整序 ■リスニング(放送回数2回):会話の応答文選択、会話の内容一致選択、イラストの内容一致選択
【4級】1次試験■問題の題材:社会生活一般、芸術、文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治など ■筆記試験:短文の語句空所補充、会話文の文空所補充、長文の内容一致選択、日本文付き短文の語句整序 ■リスニング(放送回数2回):会話の応答文選択、会話の内容一致選択、文の内容一致選択
【3級】@1次試験■問題の題材:5級の題材+海外の文化、人物紹介、歴史など ■筆記試験:4級と同じ ■リスニング(放送回数1〜2回):4級と同じ A2次試験■出題例:携帯電話、ラジオ、読書週間、冬のスポーツ、朝市、四季■英語での面接:30語程度の文章の1節を読む、音読した文章の内容についての質問に答える、イラスト中の人物の行動や物の状況を描写する、日常の身近な事柄についての質問に答える
【準2級】@1次試験■問題の題材:学校、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、海外の文化、人物紹介、歴史、教育、科学、自然・環境など ■筆記試験:短文の語句空所補充、会話文の文空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致選択、短文中の語句整序 ■リスニング(放送回数1回):会話の応答文選択、会話の内容一致選択、文の内容一致選択 A2次試験■出題例:ホームシアター、ボランティアガイド、電子辞書、食品フェア、映画祭、プリベイトカード ■英語での面接:50語程度の文章の1節を読む、音読した文章の内容についての質問に答える、イラスト中の人物の行動を描写する、イラスト中の人物の状況を説明する、カードのトピックに関連した内容についての質問に答える、日常の身近な事柄についての質問に答える
【2級】@1次試験■問題の題材:学校、仕事、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、海外の文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネスなど ■筆記試験:短文の語句空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致選択、短文中の語句整序 ■リスニング(放送回数1回):会話の内容一致選択、文の内容一致選択 A2次試験■出題例:環境にやさしい素材、オンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、サプリメント ■英語での面接:60語程度の文章の1節を読む、音読した文章の内容についての質問に答える、3コマのイラストの展開を説明する、ある事象・意見について自分の意見などを述べる、日常の身近な事柄についての自分の意見などを述べる
【準1級】@1次試験■問題の題材:4級と同じ ■筆記試験:短文の語句空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致選択、英作文 ■リスニング(放送回数1回):会話の内容一致選択、文の内容一致選択、Real-Life形式の放送内容一致選択 A2次試験■出題例:在宅勤務、レストランでの喫煙、チャイルドシート、住民運動、キャッチセールス、護身術 ■英語での面接:面接委員と簡単な日常会話を行う、4コマのイラストの展開を説明する、イラストに関連した質問に答える、カードのトピックに関連した内容についての質問に答える、カードのトピックにやや関連した社会性のある内容についての質問に答える
【1級】@1次試験■問題の題材:4級と同じ ■筆記試験:準1級と同じ ■リスニング(放送回数1回):会話の内容一致選択、文の内容一致選択、Real-Life形式の放送内容一致選択、インタビューの内容一致選択 A2次試験■出題例:科学の発展は常に有益か、芸術への財政的支援の増加の是非、世界経済における日本の役割、選挙権の行使を義務化すべきか、遺伝子組み換え食品の安全性、公共の場における治安改善の必要性 ■英語での面接:面接委員と簡単な日常会話を行う、与えられた5つのトピックの中から1つを選び2分間スピーチを行う、スピーチ内容やトピックに関した質問に答える
文部科学省認定実用英語技能検定(英検) 資格タイプ
財務会計金融 経営労務 ビジネススキル 知的財産
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法律 パソコン 不動産 医療福祉
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ファッション フラワー・ペット 技術 趣味
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語学 マスコミ 国家公務員 その他
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270を取ると出来る仕事
文部科学省認定実用英語技能検定(英検) 就職先
旅行会社、観光局、一般企業、外資系企業、商社・貿易会社、百貨店、ガイド、派遣会社、ボランティア団体、大使館、領事館、学校、スクールなど
高校教諭
公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行うほか、学校運営の事務も行います。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もあります。
一般事務
パソコンなどを使ってのデータ入力、資料や書類作り、社内連絡の取次やファイリングなど、周囲の業務を効率的に運ぶためのサポート的な作業を行います。デスクワークが主であり、仕事には正確性や効率性が求められます。
空港業務スタッフ
空港カウンターでの乗客サービスが主な仕事で、旅客案内や誘導・整理など飛行機に乗るまでと、到着後はロビーに送り出すまでの業務を行います。搭乗手続きや手荷物の受付、パスポート・ビザの確認、言葉に困っている人の案内役をつとめるなど仕事内容は幅広いです。
外資系スタッフ
外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれています。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要です。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視されます。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多いようです。
「英検」として知られ、年間250万人が受験しています。英検は4技能(聞く・話す・読む・書く)を適切に測定するために、基礎知識から運用能力まで総合的に測るように作成されています。試験は1級、準1級、2級、準2級、3〜5級の7段階あり、無理なく確実に実力を延ばしていくことができるように構成されています。1次試験は筆記とリスニングを、3級以上には面接形式によるスピーキングの2次試験があります。4級・5級は1次試験で合否を判定し、1級〜3級は1次試験に合格した者は2次試験を受験し、その2次試験で合否が判定されます。話す・書くという発言力まで評価されるので、就転職への効果が期待できます。また、試験問題は世界各国から厳選したものをオリジナルで作成されているので、その質の高さは入試や留学、企業など社会で広く認められていたり、1級の取得者は通訳案内士試験において英語の筆記試験が免除になるなど、資格取得後のメリットも大きいです。
文部科学省認定実用英語技能検定(英検) の特徴
1次試験免除とダブル受験
1級〜3級の1次試験に合格し、1次試験を棄権または不合格の方は申込時に1次免除申請をすれば、1年間は1次試験が免除され、2次試験のみ受けることができます。ただし、1次免除でも検定料は通常と同額になり、申込方法も通常の受験者と同様に受付期間内に手続きする必要があります。また、同じ試験日に同じ会場で実施する級の中で、隣接した2つの級を一緒に受験することができます。例えば、1級と準1級を併願する場合、1級を実施する会場で受験します。申し込みは2つの級でそれぞれ行います。なお、同一級の重複受験はできません。
障害者特別措置
目や耳・肢体などが不自由な方に特別措置を講じる制度です。志願票郵送前に協会のホームページから「特別措置要項」をプリントアウトし、申請書と志願票を同封して申し込みます。本会場では1〜4級を実施し、準会場では2〜5級を原則として日曜・金曜日に実施します。
入試で優遇・単位認定取得
英検の資格で高校や短大・大学などの入試において、合格判定で優遇されたり、内申点に加算されるなどの優遇措置をとられます。高等学校860校、短期大学190校、大学351校が英検取得者を優遇しています。また、入学後、英検資格の級に応じて英語科目の単位として認められます。高等専門学校48校、高等学校956校、短期大学72校、大学257校が単位認定を行っています。実施している学校は協会のホームページで確認できます。
教員採用試験に有利
企業等の採用や人事処遇に幅広く活用されており、教員採用試験でも英検に対して特別措置を適用する県が増えています。教員採用試験で英検の資格を適用する県は26県9市、参考資料にする県は13県3市あります。なお、特別措置の内容は各都道府県により異なります。
海外留学に活用
アメリカやオーストラリア、イギリス、カナダなど海外留学の語学力証明資格として、TOEFLやIELTSスコアと同様に認められています。特に話す能力を面接試験によって直接測定することにより、聞く・話す・読む・書くの4技能を正確に測る英検の価値を海外の教育機関が認めたことによるものです。「英検留学情報センター」や「JECSA」などで「英検」で留学できる学校の情報、国際教育に関する情報などが得られます。
成績優秀者へ表彰
年に一度、英検の成績が優秀な方・団体を表彰する制度で、個人賞・団体賞があり、成績優秀者・優秀団体表彰式を毎年3月に開催しています。個人賞には「文部科学大臣奨励賞」、「日本英語検定協会賞」、「日本商工会議所会頭賞」、「米国大使賞」、世界110カ国で活動する英国の文化交流機関による「ブリティッシュ・カウンシル駐日代表賞」、英国ケンブリッジ大学のテスト開発・研究・資格認定期間による「ケンブリッジESOL賞」、「日本技能検定協会連合会会長賞」など、多数あります。
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